アイデアのつくり方
【アイデアのつくり方】著:ジェームス・W・ヤング
その通りだなと。アイデアのつくり方はこの本の中では五段階あるわけだけど、あえてそこは省いて面白いなと思ったとこを書いてみる。

【アイデアのつくり方】著:ジェームス・W・ヤング
その通りだなと。アイデアのつくり方はこの本の中では五段階あるわけだけど、あえてそこは省いて面白いなと思ったとこを書いてみる。
ちょい前まで北欧が流行ってたみたいだけど、今度はチェコみたいでこの本を思わず買ってしまった。日本人では思いつかないような不思議な色彩感覚を持ってると思う。
チェコのマッチラベルの本はカワイイのに、隣に置いてあったチェコの映画ポスターの本はびっくりするくらい激しいグラフィックだった。同じ国とは思えなかったなぁ。なんであんなに違うんだろ?
どうやらチェコのマッチラベル展っていうのもやってるみたい。
気の合う友達も言っていたけど日本人の感性が好きだ。桜や花火の一瞬の美しさ、能や茶道の一瞬の流れるような美の形、四季、無常観。そんな感覚や思考はとても気持ちよく、自然だと思う。
『+81』を読んでいて、改めてそんなことを考えた。特に服部一成さんのインタビューは、とても共感できる言葉が多くて、その一文をここに抜粋しておきたい。
「グラフィック・デザインの基本には、揺るぎないカタチや寸分の狂いもないレイアウトによって明解なイメージを作りあげる、ということがあるように思う。けれど僕は、フラフラとして安定感がない、それでいてそこにとても美しい一瞬があり、その一瞬をすばやく定着させたようなデザインを作りたいと思っている部分があるんだと思います。」
(『+81』:服部一成)
美しい一瞬を定着させる方法は、写真や文字組なんだと思う。
でも、プログラムでもそれができるんじゃないか?それを試してみたい。
『大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。』
良本。Paul Ardenは米国の伝説的広告クリエーター...らしい。
「金持ちや権力者の大部分は
特に才能に恵まれていたり、
高等教育を受けていたり、
人間的魅力があったり、
格好が良いわけではない。
彼らが金持ちや権力者になれたのは、
そうなりたいと願ったからだ。
どこを目指すか、
どういう人になりたいか
という目標がきみの
最大の財産だ。
目指すゴールがなければ、
得点を挙げるのは
むずかしい。」
(『大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。』)